詳細分析は【会員閲覧情報】記載

裏道天花 http://uramichi.sakura.tv/uramichi/

2007年♦11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年♦12月11月10月9月8月

207/12/28

大納会
大波乱の一年間でした。景気懸念の中、各商品は高値波乱の大納会。本年は誠に有難う御座いました。来年に夢を託して良いお年をお迎え下さい。

常に先を読む「ファンドの買い煽りと買い過ぎの場面の到来」

ファンドは期先の2本を中心に玉を仕込んでいるが、トレンドフォローの手口が多い。今後も、買い煽り・買い過ぎて玉が増加して来る。ヘッジは其の玉に手を合わせて売玉を出して来る。ファンドが買い過ぎるには更に値を上げると考えて対処する。
今年の後半はサブプライム問題が上昇景気に冷水を浴びせた。8月下旬には景気不安を察知した売玉が殺到したが、其の位置で下値を固めて反転している。そして、11月下旬には再度の景気不安に各商品が叩かれたが、再び反転しているところ。其の際に各国当局が金融を緩和したことが、今の過剰な投機資金の要因になっている。このことは何度も記している。ファンドの買い煽りと買い過ぎに因り、各商品は舞い上がっているが、○○の要因にて終焉を迎える筈。注目したいのは一代足。下値を叩いた売玉は既に期近に回って来ている。曲がり玉を助けないのは相場の基本。だが、○○の時期に変化する予測をしている。何時・如何にが、ポイント・・・

ガソリン

NY高・円高を映して小安く寄り付いた。其の後は堅調に推移して上伸して引けているファンドは少し買っているが、様子見の手口。此処はNYファンドの出方を待つ場面。徐々に下値を切り上げているが、ファンドの買い過ぎ場面を待ちたい。十分に引き付けて斥候の売り場を待つ。

ゴム

円高の地合いを受けて小安く寄り付いた。其の後は小浮動に推移して小安く引けている。ファンドは少し買っているが、利食いの売りに押されて引けている。此処は更にファンドの買い増しを待つ。

NYの地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は堅調に推移して小高く引けている。ファンドと商社の買いに対し、マバラの利食い売り。此処は押し目買いの地合い。噴き値は跳び付かずに押し目を拾う。NYファンドの買い直しを待つ。

Non大豆

シカゴの小幅安を受けて下落して寄り付いた。其の後は反発してストップ高に張り付いて引けている。今日の引けの急騰では大手の売買の手が出合っている。玉の調整が進展しているが、此れは仕手次第の様相を呈している。又、取組の減少は売方の踏み退きを物語る。期先の斥候の売り場を測っているが、○○の買玉の減少をを注視して仕掛けるしかない。○○は大量の利食いをして降りて来ている。シカゴCFTCのファンド買い過ぎ場面を確認して仕掛けたい。


2007/12/27

ガソリン

NYオイルの急騰を映して急伸して寄り付いた。其の後は上げ拗れて上げ幅を削って引けている。期近は高値引けだが、期先は小幅高。ファンドが少し買い増し。商社は少し売る手口。商社の売り増す地合いに上げ拗れている。○○が買って来る場面を売りたいところ。此処はNYファンドの動向を待つ。売り場探しで対処する。仁の構えで待つしかない。

ゴム

他商品高を映して上伸して寄り付いた。更に上げた後は下落に転じて陰線引けしている。ファンドは少し買い増し。其の玉に合わせてヘッジは売っている手口。地合いは弱いが、ファンドの更なる買い増しを待っている。下値を切り上げているが、更に上げる場面を売ることになる。其の理由は会員欄に記している。

白金

NYの地合いを受けて続伸して寄り付いた。其の後は少し上伸したが、後場は下落に転じている。期近は小幅高・期先は安値引けした。マバラの利食い売りに合わせて商社の買い。じり高の気配だが、徐々にマバラの売玉が残されている。沸いて来ないが、此の地合いが続く場合はファンドに煽られる。押し目を拾い、噴き値を待ちたい。

とうもろこし

シカゴの急騰を受けて急伸して寄り付いた。其の後は上げ幅を削って引けている。上値を削っているが、マバラの跳び付き買いは出ていない。ファンドとヘッジは様子見している。今日の波乱では買い付き玉が残されると考えていたが、手振りに顕れていない。此処は様子見して期先の売り場を測ることになる。買い付きが残される場面を確認した後に斥候の売りを仕掛ける。CFTCのファンド買い過ぎ場面を待っている。売り場探し。


2007/12/26

ガソリン

小高く寄り付いた。其の後は少し押したが、期近を中心に上伸して陽線引けしている。ファンドとマバラが少し買っているが、商社は手を合わせて売っている。上げ拗れている様子が覗える。○○の買いを待っているが、手が合わないところ。斥候の売り場を待っている。

ゴム

昨日の地合いを引継いで小高く寄り付いた。少し押した後はファンドの買い増しに続伸して引けている。商社の売り増しが目立つ手口。ファンドの買いも徐々に増えて来ている。ファンドの買い増す、予測の枚数を確認して斥候の売りを仕掛けたい。

小高く寄り付いた。少し押した後は堅調に推移して続伸して引けている。常に一代足を注視すると記しているが、双方の優位と不利が判る。下値を徐々に固めて上抜ける様相。ファンドの買いに対し、商社とマバラが売っている手口。此処は押し目を待って拾う。押し目待ち。

Non大豆

シカゴは休日、昨日の地合いを引継いで急伸して寄り付いた。其の後は更に上伸してストップ高に張り付いて引けている。シカゴ以上の大幅上げに売玉の踏みが先行して総踏みの場面。8、3万枚の大出来高。仕手化している相場は買方の煽りに舞い上がる。ファンドの売りとマバラの売りが、仕手に拾われている手口。期先の売り場探しで売り場を待っているが、上値は買方次第のつけろになっている。今日は少し踏みが出ているが、マバラは直ぐに売り直してしまう。此れでは更に煽られてしまうことになる。総踏みには更に日柄と値幅が必要なのか。


2007/12/25

過剰流動性の行方と大幅円安

サブプライム問題の払拭と大幅円安を予測して何度も記しているが、当局の政策を基に余情資金は商品市場に流れ込んで来ている。各商品は徐々に下値を固めて上抜けて来ている。11月27日に大幅円安を予測していたが、今度はファンドの買い煽りと買い過ぎを測って対処することになります。更に、大幅円安を予測している。日柄を経て後のことだが、徐々に上げ拗れて来る。会員欄に何度も記しているが、其処は斥候の売り場を測ることになります。ポイントはファンドの買い過ぎだ。CFTCのファンドの買い過ぎを確認して後に売玉を仕掛けたい。先へ先へと十分に引き付けることが必要。

ガソリン

NYオイルの暴騰を受けて大幅に急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移し、更に少し上げて引けている。売方の踏み上げに急騰している。CFTCの取組みは増えていない。ファンドは様子見している。此処は状況の変化を見守る場面。高値波乱の中にいるが、新甫はファンドが乗り換えて来る筈。全商品が投機的な流れの中にいる。下値を固めて噴き上げているが、此の上はファンドの買い過ぎ場面を測るところ。じっくり構えて対処する。

ゴム

他商品高・円安地合いを映して急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して引けている。全商品が投機人気の流れに乗って波乱の展開を辿っている。下値を叩いた売方は踏みを強要されている。此処は踏み上げが先行する場面と捉えて対処したい。踏んだ後に上げ拗れる場面が売り場。日柄が必要と記しているが、ファンドの出方と商社の仕様は会員欄に記している。尚、限月の選定を確りと把握して対処する。

白金

NYの急騰・円安の地合いを映して急伸して寄り付いた。少し押した後は堅調に推移して引けている。噴き値は利食いと記していたが、此処は降りて様子見する。リースレートも下げ始めている。押し目買いの地合いだが、噴き値は跳び付かずに待ちたい。

とうもろこし

シカゴ高・円安の地合いに急伸して寄り付いた。前2以降はストップ高に張り付いたまま引けている。売方の踏み上げに急騰した。少し地場筋が売って来ている。シカゴの地合いを受けて急騰しているが、玉の調整を見極める。此の噴き値では大量の踏みが出て調整が進展すると予測される。其の状況を勘案して期先の売り場を測ることになる。NYファンドの買い過ぎを待っていたが、CFTCはファンドの買い過ぎが徐々に確認されて来ている。


2007/12/21

ガソリン

NY安の地合いを受けて下落して寄り付いた。其の後は軟調に推移して更に下落して引けている。三菱フの買い増しを待っていたが、逆に投げて来ている。此の投げで値が崩れている。上値は重い。○○商社は売り増し。上げ拗れている地合いだ。噴き値を斥候の売りとしていたが、ファンドが投げているので反発を待つことになる。NYファンドの買い付きを見極めて対処する。此処は売り場探しの場面。乗せは次の展開を待って対処したい。

ゴム

昨日の地合いを映してマチマチに寄り付いた。其の後は下落したが、下げ幅を縮めて引けている。此処はファンドの更なる買い増しを待つ場面。新甫をァンドが乗り換えて来る筈。期近は売り込まれている限月なので警戒をしたい。斥候の売りを測るのはサヤが開いて来る期先だ。ヘッジの売りに提灯を点けるが、十分に引き付ける。会員欄にはポイントを記している。

NYの地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は少し下げたが、下げ幅を縮めて引けている。ファンド・商社が売り、マバラが買う手口。商社は売り上がる姿勢だが、NYのファンド次第。ファンドが買い煽る場面を待つが、買い乗せはしない。

Non大豆

シカゴの地合いと昨日の地合いを受けて急伸して寄り付いた。少し押した後は徐々に反発して急騰して引けている。急反発しているが、期先2本はファンドの大量買いに対してヘッジは売って来ている。会員欄に記しているが、期先に付いても、引き付けることを忘れない。又、売りは先限を中心にして対処する。期先は特性を持つ限月だ・・・。


2007/12/20

ガソリン

NYのオイル高を映して上伸して寄り付いた。其の後は更に上げたが、下落に転じて期近安・期先は上げ幅を削って引けている。ファンドはは買い増さずに少し降りている。噴き値は斥候の売りだが、下値は戻りを待つ。ファンドが買い上げて上げ拗れる地合いを売りたい。配分が必要。

ゴム

他商品高を映して上伸して寄り付いた。其の後は更に上げたが、上げ幅を削って引けた。ファンドは買い増しているが、更に買い増しを待つ。下値を切り上げていて期近は売玉が掴まっている。地合いは硬化するが、期先の噴き値を待つ。ファンドの買い増しの数量は会員欄に記している。新甫の噴き値を測り、斥候の売り場探し。

白金

NY高を受けて上伸して寄り付いた。其の後は更に上げたが、上値は重く、陰線引けしている。押し目・突込み待ちだが、NYの○○を注視している。

Non大豆

シカゴ高と昨日の地合いを引継いで急騰して寄り付いたが、新甫は大下サヤで生まれている。前2は下落したが、前3は急反発した。だが、後場には大幅に急落して引けている。106,000枚の大出来高。大波乱の展開だが、売玉を仕掛けた後は昨日記している通りに対処する。期先は大下サヤに引けているが、此の意味が重要だ。このことは今後のポイントだが、会員欄にて説明している。大きく構えて大きく仕上げる。熊の一撃。


2007/12/19

流動性資金の供給

サブプライム問題の払拭を予測していたが、不安を除去する為に各国の中央銀行は大量の年末資金を供給することになっている。不安は払拭されて来るが、過剰資金が、商品市場に流入する。今後はインフレを懸念する基調に変化するが、日柄を経て各商品は次第に上げ拗れて来ると予測している。円安・ドル高の基調は続くが、各商品の上値は順次に重くなる。十分に備えて配分し、次の変化を探りたい。ファンド・マバラの買い過ぎ場面は転換のポイントと捉えて対処する。売りは仁の心構えで仕掛けるが、「待つは仁」と言う。

ガソリン

NYのオイル安を映して下落して寄り付いた。其の後は更に下げていたが、期先は下げ渋る展開を辿る。期近安・期先は陽線引けした。ファンドが買い増している。更に買い増す場合は買い過ぎになる。買い過ぎ場面は斥候の売り。上げ拗れる地合いを確認して売りたい。下値を叩いた玉は噴き上げると買玉に変化する。此の変化を読んで売るが、噴き値を斥候の売り。

ゴム

産地高と円安の地合いに小高く寄り付いた。其の後は堅調に推移し、急伸して引けている。ファンドの買い増しに地合いが硬化している。取組の増加は新しい流れを造り出す。この事は以前に記している。ただ、ファンドの買い過ぎ場面を測って斥候の売りを仕掛けたい。2・3月限と4月限を注視し、値運びを確認して売り場を測るのがポイントになる。じっくり仕上げることになります。

NY高・円安の地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して引けている。ファンドと商社の買いに対し、マバラの利食い売りが出合っている。上値は重いが、NYのファンドの買い増しを待つ場面。地合いは硬化しているが、過剰資金の順次の予測は会員欄に記している。其の場面を待つ。噴き値は跳び付かずに押し目を拾う。

Non大豆

シカゴ安・円安の地合いに期近高・期先は小安く寄り付いた。納会後は急騰してストップ高に張り付いて引けている。昨日の会員欄に記している通りの展開だ。マバラとファンドが踏み上げている。地場筋は此処を売って来ている。新甫はファンドが乗り換えて来るが、戻りを測って斥候の売りを仕掛ける。ヘッジの売りに提灯を点ける。国内・NYファンドの買い過ぎ場面をじっくり見極めて売りを仕込む。仁の構えで対処したい。


2007/12/18

ガソリン

NYのオイル安を映して下落して寄り付いた。少し反発した後は更に下落したが、引け際に下げ幅を縮めている。ファンドは少し買っているが、上値は重い。反発場面は斥候の売り。十分に配分して対処する。

ゴム

他商品の地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は軟調に推移して引けている。ファンドとマバラが押し目を買っているが、地合いは重い。更に下値を切り上げる場合は斥候の売り。ヘッジの売り上がりを確認して仕掛ける。

白金

NY高を受けて急伸して寄り付いた。其の後の上値は重く上げ幅を削って引けている。確りの納会だが、期近は引き締まっている。期先の上値には買い付き玉が残っているが、売り込みを待って対処する。

とうもろこし

シカゴの地合いを映して下落して寄り付いた。其の後は軟調に推移し、期先2本はストップ安に張り付いて引けている。昨日の噴き値を跳び付いた買玉が大量に投げている。今度はマバラの総売りの場面だ。ファンドと地場筋は逆に買い拾っている。此処は反転が予測される。反転を待って引き付けて売ることになります。反発を測って斥候の売り。シカゴのファンドも買い直して来るが、期先のを反発地合いを測って斥候の売りを仕掛ける。


2007/12/17

麦藁帽子は冬に買え・麦藁帽子は冬に売れ

裏道天花は一歩先を読む。上記の詳細は会員欄に記しています。此れは表裏の真理を表している言ですが、「理と非との中に籠もれる理外の理」を読むことになる。相場は20通りの型と4通りの手法に添って対峙するしかないと考えている。「型」は数十年の類似・相似する相場の手口・取組を分析して導かれて来るが、其れは仕手・現業者対其の他との対峙の歴史でも有る。

ガソリン

NYの地合いと円安を映して続伸して寄り付いた。少し上げた後は下落に転じたが、引け際に反発した。今日は商社の売りが少し出ているが、大きな手口はない。此処はNYのファンドの出方を見守る。上げ拗れる地合いを待つことになる。ドル高の地合いが、オイルの上げ拗れを招くとの予測だが、其の前にファンドの買い過ぎる状況が来るか、如何かを見極める。ファンドの買い過ぎと上げ拗れを測っているところ。ファンドの買い煽る噴き値は斥候の売り。

ゴム

他商品高と円安の地合いに小幅高に寄り付いた。其の後は押していたが、反発して引けている。ファンドが買い直して来ている。ヘッジは少しづつ売り上がる様子だ。此処は2月・3月限を注視する。又、4月限は別の意味で注目している。会員欄にて説明しているが、斥候の売りは期先。引き付けてヘッジの売りに提灯を点ける。

NYの地合いを受けて小幅安に寄り付いた。反発した後は下落して陰線引けしている。押しているが、此処は様子見。NYのファンド次第だ。国内の商社はマバラとファンドの買いに対し、売り玉を増やして売り上がる姿勢。今、押し目買いと予測しているが、来春は売方が優位になると予測している。

Non大豆

シカゴ高と大幅な円安の地合いに急騰して寄り付いた。其の後はファンドの大量の買い増しに総踏み上げの展開を辿り、更に上げて期先2本はストップ高に張り付いて引けている。ヘッジは売って来ている。連日の大出来高だ。86,000枚。13日に納会後の新甫を待って噴き値を斥候の売りと記しているが、明後日は納会だ。買方はここぞとばかりに煽っている状況。明日も噴き上げる場合は三空を空ける噴き上げになる。以前に記している様に想像を絶する場面になって来ているが、此れは売方の踏み退きを迫る場面と捉えて対処したい。此の後に日柄を経て相場は転換するが、今後は取引所の規制が出ることも考えられます。此処は其の辺を勘案して売り場を測ることになります。


2007/12/14

ガソリン

NYの地合いと円安を受けて期近の小幅安・期先は小幅高に寄り付いた。其の後は少し押したが、堅調に推移して期先は続伸して引けた。下値を固めて噴き上げているが、予測の通り。此処で、ファンドは買い直して来ている。更に買い増しを待つが、買い過ぎる場面を斥候の売り。○○商社の売り増しに提灯を点ける。

ゴム

円安の地合いを映して小高く寄り付いた。少し押した後は堅調に推移して続伸して引けている。ファンドが買い直して来ている。待っていたところ。更に買い直す場合は上伸するが、斥候の売りを仕掛ける。ヘッジの売りに提灯を点けるが、今日は5分5分の手口。引き付けて売り場を測る。上げ拗れた後に売るも良し。

白金

NYの地合いと円安を映してマチマチに寄り付いた。少し押した後は堅調に推移して陽線引けした。ファンドとマバラが拾う手口。商社は手を合わせて売る手口だ。期近の手口は良い。マバラとファンドの買い煽る相場になるか、如何かを見極める場面だが、噴き値は警戒して対処する。

とうもろこし

シカゴの地合いを受けて期近高・期先安のマチマチに寄り付いた。高納会を受けて続伸して引けている。ファンドが大量に買い直して来ている。ヘッジは売り始めている。新甫を待っていたが、ファンドの乗り換える期先の噴き値を斥候の売り。トレンドフォローのファンドは買って来る筈。買いを確認して期先を斥候の売り。


2007/12/13

サブプライム問題の払拭

各国の中央銀行が協調して流動性の供給を図ることを決めている。金融政策を充実して景気不安を除く施策だが、今度はインフレ懸念を呼ぶことになる。サブプライム問題の払拭については何度も記しているが、払拭される時期に、オイルマネーを含む過剰資金が各商品を直撃することになる。其の経過については以前に記していたが、再度記載する。だが、其の後がポイントだ。・・・

2007/12/06

景気不安の払拭と米国の金融・財政対策

米国はサブプライム問題の対策を次々と実施している。此れは幾分の株高と大幅ドル高で一時的には払拭される。この事は少し前に記している。今、現実化の様相を呈して来ている。だが、商品は次第に上げ拗れることになる。このことも、会員欄に何度も記している。次第に日柄を経て転換する予測だ。何時・如何にがポイントだが、商品の特質・特性に拠る順番が生じる。又、取組と仕手関係に依り値幅も違って来る。其処を抑えて配分して対処する。

2007/11/30

金融政策と財政政策

NYは政策金利の引下げを見込んで株・ドルが上昇しているが、景気不安を払拭する為には金融緩和政策が実施されて来る。金融政策とは別に政府の財政政策も必要だが、此処は当局の舵取りが試されている。11/27日は長期金利の下げ止まりを予測して株・ドルの急転をを予測した。再度、下記しますが、政策の決定は市場の状況に応じて決められる。此の政策を事前に予測することが、先読みの基本の一つ。

2007/11/27 記
長期金利の下げ止まり
株安と円高地合いに長期金利は大幅に下がっていたが、漸く下げ止まる水準に来ている。20004年初頭の株転換時が此の水準と記憶しているが、このところの景気不安が今の水準に落としたものと考えている。長期金利は株・為替の動向に必須の指標だが、商品の上下にも大きく関係している。一筋縄に無い関係だが、此処は円安と株の数ヶ月の反発に係って来ると予測している所以だ。其の後に素材商品は値位置を大きく変えることになります。

2007/11/26

金 「リースレートの上昇」

先日も記しているが、レートが上昇して来ている。此のレートは売り方が不利に立つと上昇して来る性質が有ります。第4波の兆し有るので注視したい。ただ、前の高値には買い付き玉が残されているので、其の上値を更新する場合には条件が必要です。円安と株高がポイントになる予測をしています。ドル高に伴い素材商品の高値は制限されて来るが、円安の場合は影響を受けて貴金属が上向くことになる。其の辺を念頭に置いて対処する。

2007/11/26

大相場の転換点を探る 「大局観」

此処で言う大相場とは五年〜十年位にに起きる大型の相場のことですが、此の相場の終焉は壮絶な場合が多い。一つは急激に反落した後に急騰して総踏み上げを演出し、売方を根絶してしまう。其の後は数年に渡って下落する経過を辿ります。又は大高値で数ヶ月の日柄を要して大天井を形成し、徐々に下落していくケースです。急騰するケースの方は想像を絶するので注意を必要とします。斥候の売りを仕掛けるにしても、更に十分に引き付けて対処したい。其の後の売玉は宝物になる。

ガソリン

NYオイルの急騰と円安地合いを受けて大幅高に寄り付いた。其の後は更に買い上げられてストップ高に張り付いて引けた。NYの大幅高で売方は踏み玉を残している。更に上げる地合いだ。下値を固めて踏み上げたが、斥候の売りは十分に引きつけたい。○○ファンドの買い過ぎを確認して斥候の売りを仕掛ける。NYの過剰資金がオイルの買い直しに参入して来るのか、如何はCFTCで確認する。NYファンドの買い過ぎ場面を売り上がり。

ゴム

他商品高・円安を映して急伸して寄り付いた。其の後は更に上げたが、上げ幅を削って引けている。景気不安を払拭して応分の株高と円安の地合いに各商品は地合いを硬化させている。ゴムも自律的な反発を待っていた。更にファンドが買い直す場合は応分の反転を期待している。だが、日柄を経て後に上げ拗れることになります.年末・年始の高値は斥候の売りを仕掛ける。

NY高と円安の地合いを受けて急伸して寄り付いた。其の後は少し押して上げ幅を削って引けた。今日の反発をマバラは売る手口。商社は買いの手口。此処はNYファンドの買い直し次第だ。又、マバラ筋の買い煽りが、押し上げる状況を予測している。ただ、上値には跳び付いた買玉が残されている。CFTCを注視して対処する。上げ拗れる地合いに変化した場合は警戒したいところ。

Non大豆

シカゴの急騰と円安の地合いを受けてストップ高に張り付いて寄り付いた。其の後は張り付いたまま引けた。シカゴのファンドは買い煽っている。更に大きく買い上げる様相だが、買い過ぎた場合の次は大暴落。19日は納会。新甫の噴き値は期先の斥候の売りと記していたが、大天井は近い。十分に引き付けて売り場を測る。一貫して5年・10年に一度の大相場と記していたが、其れは在庫率の所以です。だが、徐々に期先は転換する。此処はシカゴのファンドの買い過ぎ場面を測る。国内ファンドの買い増しとヘッジの売り増しを勘案して売り場を測ることになります。


2007/12/12

ガソリン

NYオイル高と円高の地合いを受けて小幅安に寄り付いた。其の後は上・下したが、マチマチに引けている。NYのファンドと円安を睨んでの綱引きだが、大きく構えて売り場を探ることになる。下値を固めている様な値動きだが、次第に上値は重くなる。此処は上値を待って売り場を測る。

ゴム

他商品高・大幅円高の地合いを映して小幅安に寄り付いた。其の後は上下に小動きし、下げ幅を少し縮めて引けている。ファンドが少し買って来ている。取組は増えて来ないが、自律の反騰を期待したい。戻り売りと予測しているが、上げる材料を待っている。

白金

NY高・円高の地合いに下落して寄り付いた。其の後は上・下したが、陰線引けしている。押し目をマバラとファンドが買い、商社の売る手口。高値には買い付き玉が残っている。NY次第だが、マバラの買い煽る地合いを待つ。噴き値は降りて様子見する。

とうもろこし

シカゴ高・円高を映して小安く寄り付いた。其の後は更に押したが、後場は反発して期近高・期先の小幅安に引けた。ファンドの買い直しが出ている。ヘッジは期先を売って来ている。次第にヘッジの売りが増えて来るが、噴き値は斥候の売り。大きく構えて対処したい。


2007/12/11

ガソリン

NYオイルの地合いを映してマチマチに寄り付いた。其の後は下落したが、反発して小幅安に引けている。ファンドが少し投げているが、売り込む地合いに変化して来ている。下値は叩かない。NYのファンドの出方次第だが、売り込んだ場合は反発する。下値を固めて反騰し、買い付きが残される地合いを待っている。其処を斥候の売り。売り場探しで対処する。

ゴム

他商品高と円安の地合いを映して続伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して更に上げて引けている。○○が買っている。ファンドは少し買う手口。地合いに変化が見受けられる。昨日は取組の増加を待つと記しているが、新しい酒は新しい皮袋で造ると言う。自律的な反騰場面だが、大きく構えて対処する。此処は戻りを測って売り場を探す。詳細は会員欄。

NY高の地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して引けている。昨日の会員欄に記しているが、NYの○○を注視している。国内は商社の手口が変化しているが、此の変化をポイントとして対処することになる。昨日の会員欄の通り。

Non大豆

シカゴ高を受けて小高く寄り付いた。其の後は下落したが、後場は反発してマチマチに引けている。今日は手口に変化が出ている。マバラの踏みが目立つ手口。踏みに合わせて現業筋は利食いしている。期近の○○を注視すると未だ踏み残しているが、期先は調整が進展している。会員欄に記している通り。期先は斥候の売り場を測る。大きく構えて対処する。


2007/12/10

ガソリン

NYオイルの大幅安を受けて急落して寄り付いた。其の後は更に下げたが、少し反発して下げ幅を縮めて引けている。大保合いの範囲で波乱の展開をしているが、売り場探しで対処する。NYのファンドは買い直しを躊躇している。下値を固めた場合は噴き上げるが、其処は売り場と予測している。

ゴム

他商品の地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は堅調に推移していたが、急伸して引けている。産地も追随高。値位置を変える急反発だが、此処はファンドとマバラの買い直しを待つ場面。取組の増加を待ちたいところ。自律的な反騰と考えている。取組が減少しているが、増加する地合いが欲しいところです。保合いの上抜けは斥候の売りを測る。日柄を経た後は下落すると予測している。円安を予測して記しているが、円安の地合いで下落する。

白金

NYの地合いと円安を映して小高く寄り付いた。其の後は上伸したが、上げ幅を削って引けている。保合いを上抜ける状況にいるが、上値は重い。期近の値運びの方が少し良いが、期先の噴き値は跳び付かない。押し目買いだが、CFTCの様子を見極めて対処する。

とうもろこし

シカゴ高と円安の地合いを受けて急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して更に上伸して引けている。シカゴの小麦・大豆の大幅高に追随しているが、ファンド人気は大豆に集中している。材料を更に先取りする人気だが、「天に登る木はない」想像を絶する値の後は収束する筈。期先の斥候の売りは十分に引き付けて対処したい。仁の心構えで売り場を待つことになる。納会後の新甫を待って斥候の売り場を測る。ファンドの買い増しに対し、ヘッジの売りに提灯を点ける。


2007/12/07

ガソリン

NYオイルの急騰を受けて急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移し、更に上伸して引けている。昨日は下値で総投げしたファンドが、今日は途転して逆に買い越して来ている。下値を固めて切り返す場面だが、此の上は売り場探しで対処する。ファンドの買い過ぎに手を合わせて斥候の売り。○○商社の売りを確認して売りたい。

ゴム

他商品高と円安の地合いを映して急伸して寄り付いた。少し押した後は更に上げて引けている。ファンドの買いに反発したが、ヘッジは売っている。ヘッジに提灯を点ける。戻りを測って斥候の売り。

NYの地合いと円安の地合いに上伸して寄り付いた。少し押した後は更に上げたが、上げ幅を削って引けている。ファンドの買い直しに対し、商社は売っている。商社は売り上がる姿勢。此処で、徐々に商社の売玉が増えている。此の地合いで上げる場合は押し目買いだが、ファンドとマバラが買い過ぎる場面では振るい落としを警戒したい。NYの○○を注視しているが、売方の踏み上げる場面は跳び付かない。押し目を拾い、噴き値は降りる予測だ。

Non大豆

シカゴ高と円安の地合いに急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移し、更に上伸して引けている。64,000枚を越える大出来高。在庫の逼迫を材料にして仕手筋が策動する高値波乱。此れは後に止むが、十分に引き付ける。12月中旬を目安にしているが、間違った値頃感は通用しない。天井値は売り方の踏み上げる買玉と買方が買い付いて造ることになります。期先は売り場探しで対処するが、値位置を測り、十分に引き付ける。又、シカゴは次第にファンドの買い過ぎる場面が、到来する筈。CFTCの取組の増加とファンドの買い過ぎを注視して大天井を探る。


2007/12/06

景気不安の払拭と米国の金融・財政対策

米国はサブプライム問題の対策を次々と実施している。此れは幾分の株高と大幅ドル高で一時的には払拭される。この事は少し前に記している。今、現実化の様相を呈して来ている。だが、商品は次第に上げ拗れることになる。このことも、会員欄に何度も記している。次第に日柄を経て転換する予測だ。何時・如何にがポイントだが、商品の特質・特性に拠る順番が生じる。又、取組と仕手関係に依り値幅も違って来る。其処を抑えて配分して対処する。

ガソリン

NYオイルの急落を受けて大幅安に寄り付いた。其の後は更に下落して引けている。ファンドが大量に投げたことで急落しているが、商社は拾う手口。保合いの下限の位置に下げたが、此処は反発も考えられる。昨日記しているが、下抜けには売り乗せだが、反発を待つ。

ゴム

他商品安の地合いを映して下落して寄り付いた。其の後は軟調に推移して引けている。ファンドが投げる地合いに地合いは重いが、ヘッジは利食いして来ている。保合いの下抜けは売り乗せだが、反発を待つ。ただ、○○は下抜けを示唆している。円安の地合いに反発した場合は配分して売り上がる。

白金

NYの地合いを受けて下落して寄り付いた。其の後は少し下げたが、円安地合いに反発して小幅高に引けた。マバラの売りに対し、商社が買い拾う手口。次はマバラが煽る場面を予測しているが、噴き値は跳び付かない。地合いが硬化しても、上値は限定的だ。押し目は配分して拾う。

とうもろこし

シカゴの地合いと利食い売りが先行して下落して寄り付いた。其の後は軟調に推移して更に下げて引けている。ファンドの買い増しに対し、地場筋はヘッジする手口。トレンドフォローのファンドが買い過ぎる場面を斥候の売りだが、噴き値を待って仕掛ける。期先を配分して仕込む。


2007/12/05

ガソリン

NY安の地合いを受けて下落して寄り付いた。更に少し下げた後は反発に転じて小幅に陽線引けしている。ファンドは少し買い増し。商社は売り上がる手口。下値を切り上げているので買い煽られて来るが、マバラは買い付いて来ている。予測の反発場面だが、上値は斥候の売り。次第に上げ拗れる地合いを待つことになる。此処は大保合いの値動きだが、下抜けする場合は売り乗せる。上抜けの場合は配分して売り場を測ることになる。日柄を経た後は上げ拗れる予測だが、○○商社の売り増しとファンドの買い過ぎを確認したいところ。

ゴム

他商品の地合いを映してマチマチに寄り付いた。少し押した後は円安の地合いに反発して小幅高に引けている。ファンドは少し投げるが、ヘッジは手を合わせて利食いする手口。戻りは重い。戻り売りだが、上げる材料がない。反発する場面は斥候の売り。

NY高の地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後は円安地合いに堅調に推移し、急伸して引けている。昨日の会員欄に記しているが、NY次第の展開になる。ファンドとマバラの買いに対し、商社の売り上がる手口。保合いの放れには付いて行くが、噴き上げは警戒する。上値は限定的と予測している。NYのファンドの買い過ぎは振るい落しが待っている。更に日柄を経過した後は山越えを警戒する場面に直面することになる。

Non大豆

シカゴ高の地合いを受けて続伸して寄り付いた。少し押した後は更に急伸して引けている。期先の急騰が目立つ展開だが、昨日の会員欄には詳細と今後の展開を記している。12月中旬以降は次第に状況が変化して来る。ファンドの買い過ぎとヘッジの売り増しを確認して期先の売り場を測る。「天にに登る木はない」ただ、安易な売りは踏まされる。十分に引き付けて対処したい。ファンドは今大量に買い付いて来ているが、NYのCFTCの次の変化を読む。


2007/12/04

ガソリン

NYの地合いを映して小高く寄り付いた。其の後は下落したが、徐々に反発して急伸して引けている。ファンドの買い増しに急伸したが、商社は売る手口。マバラも売り込んで来ない。更にファンドが買い増す場合は買い過ぎの状況になる。此処は斥候の売り場探し。ファンドの買い増しと商社売りを確認して斥候の売り。

ゴム

他商品の地合いを受けてマチマチに寄り付いた。其の後は下落したが、反発に転じて下げ幅を縮めて引けている。上値が重くなっている。ファンドの更に投げる様子が覗える。戻りを斥候の売り。ただ、ヘッジが大きく利食いする場合は応分の反発をするが、戻り幅は鈍い。更に下抜ける場合は乗せることになる。配分して対処したい。○○は悪化している。

白金

NYの地合いを映して小幅高に寄り付いた。其の後は下落したが、下げ幅を縮めて確りに引けている。反発したが、マバラとファンドの売りに対して商社は買って来ている。此処の一段上は保合い放れになる。更に売り込む場合は上伸する。押し目を拾う地合いに変化して来ているが、配分して対処する。だが、上値は限定的と考えている。

とうもろこし

シカゴの地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後は更に上げたが、上げ幅を削って引けている。買い付き玉を投げていたファンドが買い直している。急反発の地合いに変化している。地場筋の買いに対し、マバラの売る手口だが、此の上は踏んで来る筈。更にファンドが更に買い増す場合はヘッジが売り増して来る。此処からの期先の噴き値は十分に引き付けて斥候の売り。上げ拗れる地合いを待って売り場を測りたい。


2007/12/03

ガソリン

NYオイルの下落を受けて急落して寄り付いた。更に少し下げた後は徐々に反発して下げ幅を縮めて引けている。ファンドが買って来たことで反発したが、更に買い増す場合は上げ拗れると予測している。○○の商社の玉を注視しているが、売って来る様子も覗える。保合いの範囲にいるが、上げ拗れる場合は斥候の売り。売り場探し。

ゴム

他商品安・円安の地合いを映して小安く寄り付いた。少し戻した後は叩かれて下落し、急落して引けた。ヘッジの売りに値を崩している。ファンドの総投げが先行する場合も有る。ヘッジは売り玉を大量に残して戻りを待っているが、値を支える材料が出て来ない。いずれにしても、売り上がる予測をしているが、市中在庫が更に増える場合は下抜けしてしまう。ヘッジの売りに提灯をつ点けると何度も記しているが、売り増す場合は売るしかない。

NY安・円安の地合いを受けて下落して寄り付いた。其の後は少し反発して下げ幅を縮めて引けている。マバラ・ファンド売りに対し、商社の売る手口。此処はNYのファンド次第になる。上値は限定されるが、地合いの変化を見極める。

Non大豆

シカゴ高と円安の地合いを受けて期近は急騰・期先は上伸して寄り付いた。期近2本はストップ高に張り付いて引けたが、期先は上げ幅を削って引けている。期近は現物筋の最後の仕上げ場面だ。19997年12月限の一代足に類似している。此のケースは1998年の4月限を仕上げて終わっているが、以前に記していた様な経過を辿っている。だが、期先は別物。今日はマバラ売り、地場筋の買う手口だが、噴き上げは引き付けて斥候の売り。以前に記しているが、12月中旬を売り場の目安と記していたが、十分に引き付けて対処する。

2007年♦11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年♦12月11月10月9月8月