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2008年♦4月3月2月1月
2007年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年♦12月11月10月9月8月

2008/05/30

ガソリン

NYオイルの暴落を受けて急落して取り付いた。其の後は更に大幅に下落したが、反発に転じて下げ幅を縮めて引けている。NYの相場はオイル在庫の減少で上げた後に、高値の需要の低下懸念を材料にして暴落している。此のことは一昨日の会員欄に記しているが、更に昨日は一般欄に円安の上げ拗れに言及した通りだ。だが、更に下落する下値は叩かない。今日は買い付き玉の投げが出ている手口。NYのファンド次第だが、期近の下値は支えられると予測している。下値で売り込まれた後は反発が予測される。ただ、夏需要を買い上げられた後は大きく転換する。

ゴム

他商品安の地合いを映して急落して寄り付いた。少し戻した後は更に大幅に下落して引けている。ファンドの大量の投げに対し、ヘッジ筋の大量の利食い買い戻しの手口。保合いの放れた位置まで下落している。此処で売り上がっていたヘッジ筋は利食いして次の状況を待つ姿勢だ。此処は次の展開を待つしかない。全商品安はオイルの需要の低下懸念を材料にしているが、確かに其の懸念は当欄にて示唆していたところ。此処は売り込む地合いを待つしかない。更に叩かれる懸念は有るが、地合いの変化は産地の在庫の逼迫と考えている。地合いの硬化を待って対処する。

NYの大幅安・円安の地合いを受けて急落して寄り付いた。少し戻した後は軟調に推移して更に下げて引けた。下落に転じているが、此処で商社は売り増している。戻り売りの地合いと考えて対処する。更に買い付き玉が残されて来ている。斥候の売りを仕掛ける。

とうもろこし

シカゴ安の地合いを映して下落して寄り付いた。其の後の上値は重く、ストップ安に張り付いて引けている。マバラの投げが出ているが、地場筋は少し利食いする手口。此の時期の大高値は売りだが、下値は叩かない。だが、天候期の噴き値は売場探しで対処する。○○は少し改善しているが、ヘッジの売り増しには提灯を点けるのが基本。更に・・・


米国景気対策の効果「応分の株高・ドル高」と資源高の行方

景気対策の効果は着実に顕れて来ている。此の事は示唆していたが、米国民には来月も2度目の小切手が贈られる筈。だが、余剰資金は資源高となって企業と家計を苦しめて来ている。此処で、徐々に次の展開が予測される。○○の上げ拗れを確認する場面を迎えることを予測しているが、其の対応は・・・

2008/05/29

ガソリン

NYオイルの急反発を受けて急伸して寄り付いた。其の後は更に上伸したが、上げ幅を削って引けている。期近は急騰して逆サヤの気配を辿っている。マバラの売りに対してファンドの買い戻し。商社は少し拾っている。NYの地合いを受けて国内の地合いにも、変化が出ている。今度は期近が引き締まり、期先には上げ拗れが見受けられる。此れは年間最大の夏需要を意識した値動きと考えられるが、CFTCのファンド次第。今後のドル高は期近の値を引き締めると予測するが、次は期先の追随を測って対処することになる。

ゴム

他商品高を映して上伸して寄り付いた。其の後は反落に転じて下落して引けている。上放れた後の下落場面だが、ファンドの投げに対してヘッジの利食いの買いが出ている。此処では取組の増加と売り込む地合いを待つ。

白金

NYの地合いと円安を映して反騰して寄り付いた。其の後は下落に転じて期近安・期先は小幅高で引けている。ファンド・マバラの買いに対し、商社の売り増しの手口。昨日は戻り売りと記しているが、買い付きの玉は残されて来ている。種玉を残して売り乗せる場面を探すことになる。更に下落した時に更に商社が売り増す場面を売りたい。配分して仕掛ける。

Non大豆

シカゴの地合いを映して急落して寄り付いた。其の後はストップ安に張り付いたまま引けている。買方の買い付き玉が残されるか、如何かのポイントの場面と考えている。此処で、買い付き玉が残される場合は因果玉となる。ストップ安だが、マバラの買い付きに対して地場筋の売玉が出合っていた。更に地場筋の売る場面は期先に斥候の売りを仕掛ける。


2008/05/28

ガソリン

NYオイルの大幅安を受けて急落して寄り付いた。其の後は反発に転じていたが、引け際に更に下落してストップ安に張り付いて引けている。NYオイルは景気の後退懸念を材料に下落している。高値波乱の下落だが、少し買い付き玉が残されて来ている。だが、下値で売り込まれる場合は反発する。此処はNY次第、噴き値を待って売り場探しで対処したい。

ゴム

他商品安の地合いを映して下落して寄り付いた。其の後は反発していたが、上げ拗れて軟調に推移して引けた。買い直しているファンドと利食いするファンドが錯綜し、売り増しのヘッジに叩かれて引けている。此処は様子見して売り込む地合いを確認して対処するが、手法に添って状況を見極めるところ。

NYの下落を受けて急落して寄り付いた。其の後は軟調に推移して更に下落して引けている。買い下がるファンドに対し、利食い売りのマバラの手口だが、商社は少し売り増しの手口。今日の下落で取組に変化が出ている。上げ拗れる状況となり、買い付き玉は不利となった。此処は戻り売りで対処したい。大勢は型で予測しているが、徐々に下落した場合は更に・・・

とうもろこし

シカゴ安の地合いを映して急落して寄り付いた。其の後は少し下げ幅を縮めて引けている。此処で、上げ拗れているが、○○は売り増している。買い付き玉が残される地合いに変化しているが、更に残される場合は上値は重くなる。反発場面を待つが、売り場探しで対処する。天候期・端境期の高なぐれは売場探しで対処するが、期先の○○を注視して売場を測るしかない。ただ、期先は6月中旬の高なぐれを待ちたいところだが、配分して対処したい。


2008/05/27

ガソリン

円高の地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は小動きに終始したが、下げ幅を縮めて引けている。マバラの売りに対し、ファンドの買い直す手口。需給の逼迫を映して人気は硬化しているが、直ぐにマバラの降りてしまう状況が続いている。此処は噴き上げる場面を待って対処したい。日柄を数えて、ファンドの乗り換えを確認して後に売り場を探したいところ。

ゴム

産地の地合いを映して小高く寄り付いた。其の後は更に上げたが、後場は反落して小幅安で引けている。ファンド対ヘッジの対峙する構図に変化が見受けられる。此のことは会員欄にて説明しているが、此処で、売り過ぎのシッパーは踏み上げを余儀なくされることになる。更にマバラにしても、値幅を限定して売り込む玉が、出て来ることになる。ファンドは利食いの売りを出すが、更には買い増しの手を振る筈。今日の取組の増加は新しい展開を物語っている。次は大天井を探ることになるが、供給の逼迫をめぐる攻防と捉えた対処をすることが必要。短期に値位置を上げる場合を想定しているが、此の値幅と値位置と其の後の展開は経験則に拠る。既に会員欄に記している。

白金

前日の地合いを映して上伸して寄り付いた。其の後は更に買い上げられていたが、上げ幅を削って引けている。供給不足懸念を買い上げる人気が強いが、此処は正念場だ。徐々に商社の売りが増えて来ている。今日も商社は売り増しだが、ポイントは下落に転じた時の商社の手口とCFTCの読み解きとなる。此の次第は・・・

Non大豆

前日の地合いを映して急伸して寄り付いた。其の後はストップ高に張り付いたまま引けている。人気は硬化して出来申さずの状況。跳び付きの買いが増える地合いに変化している。此処は手口の変化を読んで対処する場面となる。今日の手口は読めないが、此処はヘッジの売り増しを確認して対処する。在庫率の減少と天候懸念を買い上げる大高値はヘッジ商社の継ぎ場になるが、此れを確認して後に対処する。今はヘッジの売り増しは様子見の様だが、次の・・・


2008/05/26

ガソリン

NYの地合いと円高の地合いに下落して寄り付いた。其の後は徐々に下げ幅を縮めてマチマチに引けている。国内ファンドの手口は分れているが、商社は少し売る手口。CFTCのファンドは踏みに合わせて降りている様子だが、再度の買い煽りには十分に引き付けて斥候の売り場を探すことになる。○○商社の売り増しを確認して対処することになる。

ゴム

他商品の地合いをを映してマチマチに寄り付いた。少し押した後は急反発して大幅高で引けている。此処で、新高値を更新しているが、踏み上げに対してはファンドの利食いの売りが出ている。前日の会員欄に記しているが、売り過ぎた筋の踏み上げを想定して対処したい。だが、此の相場は更に在庫が逼迫することが予測される。産地の現物が枯渇する場合は消費地の値は青天井になる恐れも有ります。此の年・此の時期は経験則に拠り警戒して何度も記していたが、手法に添って買い乗せる。だが、今度は値幅の読み解きが重要になる。其の後の仕上げの上値は○割位を予測し、十分に・・・

NY高と円高の地合いに小安く寄り付いた。其の後は小動きに推移して小安く引けている。此処はCFTCの取組とファンドの動向を注視している。押し目買いの人気が強いが、此処はポイントの場面。

とうもろこし

シカゴ高と円高の地合いに期近安・期先は小安く寄り付いた。其の後は下げ幅を縮めているが、期近安・期先は小高く引けている。会員欄に記しているが、期先は買い付きが残される場面を待つことになる。此処は様子見して待つが、期先の売り場探しで対処する。


2008/05/23

ガソリン

NY原油の暴落を受けて急落して寄り付いた。反発した後は更に下落していたが、下げ幅を縮めて引けている。NY原油の暴落は期近よりも期先の方が大幅。冷水三斗の急落だが、需給が逼迫している灯油は続伸している。此処はCFTCのファンド次第だが、大手のファンドの買いは期先に及んでいる様子が覗える。ただ、買い煽り→買い過ぎる場面は近いと予測している。日柄と値位置は会員欄。

ゴム

オイル安の地合いを映して反落して寄り付いた。其の後は少し押していたが、後場は急反発に転じている。急騰して引けた。産地在庫の逼迫と上海の売り仕手の窮状を懸念していたが、産地の上抜けに割安な国内価格は予測の通りに追随して来ている。上抜けに対しては手法に添って対処するしかない。此の年・此の時期の上抜ける地合いは特別と捉えて対処している。此の認識は必須だが、会員欄で何度も説明している。次は手法に添って押し目を拾うが、日柄を経た後に大天井を確認して売りを仕掛ける。今度は大高値が消費を抑えることと在庫の積み増しを促進させることになるが、此処は経験則で判断したい。此れは○○と○○で測るしかない。

白金

NY大幅安の地合いを映して下落して寄り付いた。其の後は徐々に反発して期近は下げ幅を縮めている。期先は陽線引けした。白金も供給不足商品だが、商社の売り増す場面を待っている。確かに需給は逼迫しているし、南ア問題とロシア問題を抱えているが、・・・

Non大豆

シカゴの下落を受けて反落して寄り付いた。其の後は堅調に推移して急伸して引けている。天候相場の時期の大噴き値だが、此処はヘッジの継ぎの売りを待つ。未だに・・・


2008/05/22

ガソリン

NYオイルの大幅高を受けて急騰して寄り付いた。少し押した後は更に上伸して期先はストップ高に張り付いて引けている。昨日の会員欄に記しているが、NY原油は逆サヤが順サヤにサヤ変りして来ている。此のことの意味合いを説明しているが、売玉は更に大きく担がれてしまうと予測をしている。5/9日には国内のサヤ変りを指摘していた。又、5/12日の会員欄には少し前の小麦・Non大豆・白金の様に担がれるケースを想定して記していた。今、CFTCのファンドは買い煽って来ているが、買い過ぎの後は大天井形成を予測している。

ゴム

他商品高を映して上伸して寄り付いた。其の後は下落したが、反発に転じて引けている。取組は少し増えているが、産地と上海の噴き上げを待つしかない。他商品高はファンドの煽る場面だが、其処には供給不足の側面が有る。しかし、高値では在庫が積み増すことになる。産地の上抜けには消費地のゴムは追随する予測だが、日柄を経た後は下落する。此処は上抜け待つところ。

NY高と円高の地合いに上伸して寄り付いた。其の後の上値は重く、上げ幅を削って引けている。マバラが降りる手口に対し、商社の拾う手口。此処はマバラの買い付く手口と商社の売り増す手口を待つところ。

とうもろこし

シカゴ大幅高の地合いを映して急伸して寄り付いた。其の後は少し上げ幅を削って引けている。反発しているが、手口に変化はない。期近は確りに推移すると予測している。期先は次の山越えを予測しているが、其処の噴き値を斥候の売りを仕掛ける。継ぎのヘッジ売りに提灯を点ける。


2008/05/21

ガソリン

NYの高値更新を受けて急騰して寄り付いた。其の後は地合いが硬化して更に大幅高で引けている。予測の通りの急騰だが、NYの原油価格は逆サヤが、順サヤにサヤ変わりして来ている。此のサヤ変わりは基調の強変と捉えている。次はファンドの買い煽り→買い過ぎることになるが、其の次は日柄を数えて利食いして、後に売場を探すことになる。

ゴム

産地の地合いと他商品高を映して上伸して寄り付いた。少し上げた後は下落に転じ、反落して引けている。オイルの急騰に反応せずに反落したが、踏み上げと利食いの売りが錯綜している状況。昨日記しているが、上抜けに対しては利乗せするが、此処は様子見して待つことになる。此処はポイントの場面。産地の上抜けは割安な国内の値位置を変えるか、如何かの焦点と捉えている。割安の位置にいる国内価格は更に産地が上げる場合は踏み上げて追随すると考えている。

白金

NY安と円高の地合いに下落して寄り付いた。其の後は堅調に推移して陽線引けしている。ファンドとマバラの買いに対し、商社は売る手口。供給不足を材料にして下値を徐々に切り上げて来ているが、此処で商社の売玉が出て来ている。売場探しで対処するが、此処は様子見して上げ拗れる地合いを待つところ。

Non大豆

シカゴの地合いを映して小幅高に寄り付いた。其の後は小動きに終始したが、期近高・期先は小幅安で引けた。天候期の材料待ちの場面。ヘッジの売りを待っているが、此処は様子見している状況だ。マバラの跳び付き買いも見受けられない状態だが、此処は天候期・端境期の高なぐれを待って対処する。大高値の噴き値はヘッジが継ぎの売りを仕掛ける筈。ヘッジの商社に提灯を点ける。待つは仁の心構えで対処したい。


2008/05/20

ガソリン

NY高の地合いを受けて急伸して寄り付いた。其の後は更に少し上げたが、円高の地合いに上げ幅を削って引けている。マバラが少し降りている手口だが、CFTCのファンドの買い煽りを待つことになる。買い煽り→買い過ぎる場面は売場と予測している。WTI原油の取組は再度の大取組に変化している。更に増加する場面は買い過ぎと考えて対処したい。

ゴム

他商品の地合いを映して小高く寄り付いた。其の後は反落したが、後場は反発に転じて陽線引けした。ファンドの買い直しに反発したが、ヘッジは売り増している手口。此処は手法に添って対処する。産地の上抜ける地合いに地合いが硬化して売り込まれる場合は状況は様変わりとなる。取組の増加がポイントだが、押し目を拾い手法に添って対処する。此の時期の上抜けは供給不足を買い上げられている地合いと考えたい。此処は正念場だが、上抜けには乗せるしかない。

NYの地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は小動きに終始して小安く引けている。資源高の地合いに白金は反発に転じているが、金はCFTCのファンドの買い直しが出ていない。買い直し→買い煽る場合は大きく上げることになるが、此の変化を見極めて対処したい。此処は様子見。更に買い付き玉が残される場合は売場探し。

とうもろこし

シカゴの小幅安・円安の地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後の上値は重く、期近の小幅高・期先は小幅安に引けている。マバラは降りているが、地場筋は少し買い拾う手口。天候相場の噴き値は期先の売り場探しだが、期近は下値を固めている。期近は○○を注視して安値を拾う。だが、其の後の期先の大噴き値は配分して斥候の売りを仕掛ける。


2008/05/19

ガソリン

NYオイルの急騰と円高の地合いに急伸して寄り付いた。其の後は更に上げていたが、引け際の円高地合いに上げ幅を削って引けている。下落する場面をファンドは買い直している手口。CFTCは原油とガソリンのファンドが買い増して来ていることを顕している。ファンドの買い煽り場面だが、噴き上げた後は買い過ぎる。又、サウジの増産と備蓄の停止などの手が打たれている。踏み上げの後は大天井を形成すると予測して対処するが、日柄が重要な場面。

ゴム

他商品高の地合いに上伸して寄り付いた。其の後は更に上げていたが、下落に転じて陰線引けしている。円高の地合いに下落しているが、ファンドは売り増しの手口。ヘッジは売り玉を少し利食いしている。産地と上海の在庫の減少を注視しているが、割安な国内は供給不足を映して下値は支えられると予測している。此処は需給の逼迫を買い上げる型を予測して対処したいところ。売り込む地合いを確認して対処する。

白金

NYの急騰を受けて急伸して寄り付いた。其の後の地合いは硬化して更に急騰し、大幅高で引けている。会員欄には反発が予測されると記していたが、急騰している。此処で、マバラが跳び付いて来ているが、商社が少し売る手口。此処は商社の売り増しを確認して対処したい。確かに、下値を切り上げて反騰しているが、徐々に供給不足は解消すると考えている。ただ、其の場合は商社の大量の売り増す地合いになっている筈。十分な日柄が必要だが、地合いの変化を待つしかない。

Non大豆

シカゴ高の地合いを映して期先は上伸して寄り付いた。其の後は軟調に推移したが、期近安・期先は小幅高で引けている。上値は少し重くなって来ているが、ヘッジ商社の売りは出ていない。此処はヘッジ商社の売り増しを待つ場面。コーンに遅れて天候相場を迎えているが、天候相場の噴き値は売場探しで対処する。売場探しは今の価格を売り仕掛けることではない。此の時期のヘッジの売り増しは徐々に効いて来る筈。確かに在庫率は低いし、下値を切り上げて来ているが、買い上げた後は上値は抑制されると予測している。期先のヘッジ商社売りに配分して提灯を点ける。


2008/05/16

ガソリン

NYの地合いと円高の地合いに下落して寄り付いた。少し反発した後は下落に転じて更に下げて引けている。ファンドの売りに対し、マバラの拾う手口。NY次第の展開なのだが、少し買い付きが出て来ている。引け際の円高地合いに下落しているが、上抜けを待っているところ。日柄を経た後は下降に転じると予測しているが、此処は反転を待つ。

ゴム

昨日の地合いを引継いで小幅高に寄り付いた。其の後は更に上げていたが、上げ幅を削って引けている。地合いは硬化して来ている。此処を上抜けると踏み上げる地合いに変化する。何度も大きい相場と記していたが、此処のの踏み上げは正念場。此れは経験則に拠るところ。型の大きさの具体例は会員欄に記す。

NY高の地合いを受けて急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して引けている。下値を切り上げているが、マバラの売りに対し。商社は大量に買って来ている。此処は反発が予測される。

とうもろこし

シカゴ高の地合いを受けて急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移し、期近はストップ高・期先は更に上げて引けている。昨日の会員欄に記している通りの展開だが、期近の基調は強い。期近は○○を注視すると動向が判る。期先は次の山越えを見越して先へ先へと売り仕込む。


2008/05/15

ガソリン

NYの下落を受けて急落して寄り付いた。其の後は徐々に反発して下げ幅を縮めて引けている。昨日の急騰の後の押し目だが、NY次第の様相を呈している。NYオイルの逼迫に対し、国内ガソリンを輸出する状況だが、此処は踏み上げを念頭に置いて対処する。其の後の状況は既に会員欄に記している。しかし、此の地合いで買い付き玉が更に残される場合は売り抜けるが、此処は正念場。

ゴム

他商品安の地合いを映して反落して寄り付いた。少し押した後は反発して小幅に陽線引けしている。下値は支えられて確り引けている。ファンドの買い増しに対し、ヘッジは売り増している手口。此処は上抜けを待つが、更に上抜ける場合は地合いが硬化して来る。売方は徐々に踏み上げることになる。次の手法は二つ・・

白金

NY安の地合いを受けて小幅に下落して寄り付いた。少し反発した後は更に下落したが、下げ幅を縮めて引けている。今日はファンドとマバラの売りに対し、商社の拾う手口。下値は商社が買い戻している。商社の売りが増える場面を売りを仕込むことになるが、商社の買い戻す場面は様子見する。

Non大豆

シカゴの地合いと昨日の引け味を受けて期近安・期先は上伸して寄り付いた。期近は下落に転じて大幅安に引けたが、期先は陽線引けしている。期近は此の下げで玉整理が進展したが、期先は地場筋の買い戻しが出て戻りの高値を更新している。ヘッジ商社の売り継ぎを待っているが、商社は様子見している状況。此処はシカゴのCFTCの変化とヘッジ商社の売りを待ちたいところ。此の場面は商社の継ぎ売りを確認して後、期先に売りを仕掛けることになる。日柄を数えて売り場を待つしかない。


2008/05/14

ガソリン

NYオイルの大幅高と円安の地合いに急騰して寄り付いた。少し下落した後は急伸して大幅高で引けている。このところはサヤ変わりの説明を記していたが、予測の通りの展開をしている。ファンドとマバラの踏みに対して商社は少し売っているが、NYの煽りに急騰している。少し前に記した通りに、NY次第では値位置を大幅に変える踏み上げが予測されるところ。其の後は・・・

ゴム

産地の地合いと円安を映して小高く寄り付いた。少し押した後は戻り高値を更新したが、上げ幅を削って引けている。産地の上抜けは国内の採算価格を引き上げることになる。更に、円安の地合いは輸入商品の現物を引き締める。此の相場の大型化を懸念していたが、地合いは更に硬化すると予測している。ファンドの買い増しとヘッジの売り増しは増えて来ているが、これは取組の増加が人気を顕している。次は日柄と枚数を数えて対処することになる。押し目買いの地合いは続くが、其の後は値位置を予測して売り場を測る。

NY安と円安の地合いにマチマチに寄り付いた。其の後は小動きに終始したが、小幅安で引けている。ファンドの買いに対して商社は少し売る手口。此処は商社の売り増す場面を待ちたいところ。上値には買い付き玉が残されているが、地合いが硬化する場合は噴き上げる。だが、商社の売り増しを確認して後に斥候の売りを仕掛ける。上値の種玉を残して様子見する。

とうもろこし

シカゴ安と円安の地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して更に上げて引けている。反発場面だが、少しヘッジの売る手口。此の上の噴き値は期先をヘッジは売り増して来る。期近は○○を注視して対処するが、期先の噴き値はヘッジ商社に提灯を点ける。


2008/05/13

ガソリン

NYオイルの急落を受けて急落して寄り付いた。其の後、反発した後は下落に転じて大幅に下げていたが、引け際に下げ幅を削って引けている。NYオイル次第の展開だが、ファンドの利食い売りに叩かれている。今、突発材料の高値の後は押している位置にいるが、更に噴き上げるには次の材料が必要になる。マバラとファンドは様子見している。此処は日柄との綱引きだが、変化を待つしかない。

ゴム

他商品の地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は少し押したが、徐々に反発して急伸して引けている。ファンドの買い増しに反転したが、風雲急を告げる展開になっている。待っていたところだが、産地の上抜けは軽視出来ない。此の時期の上抜けは型と捉えているが、此の形は経験則に拠るところ。会員欄にて説明しているが、産地と上海は如何に・・・ 。此の時期の大型相場は次の展開を読んで仕掛けることが必要だが、この型は次の動向に大きく関連することになります。  

 白金

NYの地合いと円安の地合いを受けて急伸して寄り付いた。少し上伸した後は上げ幅を削って引けている。供給不足の商品だが、此処は景気動向と綱引きの場面と捉えている。此の上げ拗れをファンドとマバラは降りているが、商社は買い拾う手口。売り場探しだが、反発を待って対処したい。噴き値は売りを仕掛けるが、商社の売る場面を仕掛ける。配分して引き付けて斥候の売り。

Non大豆

昨日の地合いを引継いで急伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移し、ストップ高に張り付いたまま引けている。急反発の2連ストップ高。出来申さずの展開だが、○○は改善している。此処は更に噴いた場面の手口を確認したいところ。何度も記しているが、天候期の噴き値は売り場探しで対処する。手口を確認して売り場を測ることになる。


2008/05/12

ガソリン

NYオイルの大幅高・円高の地合いを映して急伸して寄り付いた。少し上げた後は下落に転じたが、引け際に期先は少し反発している。先週末に記しているが、下サヤが上サヤにサヤが変る様変わりの地合いとなるのか。此のサヤ変りの理由は会員欄に更に記すが、此処は勘案して対処するしかない。上値先行の地合いを注意したいところ。

ゴム

他商品高を映して堅調に寄り付いた。少し押した後は堅調に推移してマチマチに引けている。産地はじり高の基調が続いている。更に、上海の売り仕手は踏み上げて来ている。減産期・供給不足を買い上げる相場だが、割安な国内の値上がりを予測して対処する。次は十分に引き付けて期先の売り場を探すことになるが、此れは日柄と値位置を測って仕込む。○○の対峙する枚数を予測して仕掛けるしかない。

NYの小幅高・円高の地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は小動きに終始して引けている。ファンドとマバラの買いに対し、商社の売り手口。此処は売り場探しで対処する。配分して商社の売り増しに提灯を点ける。徐々に地合いは重くなる筈。噴き値は配分して斥候の売り。

とうもろこし

シカゴの小安い地合いと円高の地合いに小安く寄り付いた。其の後の上値は重く小幅安に引けている。新高値を更新して一服している地合いだが、下値は地場筋が拾っている。マバラは降りてしまう手口だが、此の地合いは強い。特に○○の下値は支えられる筈。押し目・突っ込む場面は拾うことになる。ただ、大きく噴き上げる場面の期先は斥候の売りを仕掛ける。


2008/05/09

ガソリン

突発的な材料に拠り、NYオイルの暴騰を受けて高値を更新して寄り付いた。其の後は更に上げたが、円高の地合いに上げ幅を少し削って引けている。突発材料は供給不足の懸念を更に増すことになり、需要期を迎える此の時期の価格を押し上げている。高値を更新しているが、下サヤが、上サヤにサヤ変わりをして来ている。此のことは売り込む地合いになることを警戒する場面と捉えている。此処で、買い付いていた玉が解れて売玉が残されて増える場合は更に大きく噴き上げて値位置が変化する。其の後に日柄と値位置を急激に変えた後は負担を解消し、次に値位置を是正して下降する。此処は売り込み次第を念頭に置いて対処することになります。

ゴム

他商品高の地合いを映して戻り高値を更新して寄り付いた。其の後は上げ幅を少し削って引けている。徐々に地合いが硬化して来ている。産地の地合いも引き締まって上抜ける様相だ。取組は増えて来ている。此処は売り込みとファンドとヘッジの対峙を確認して対処する。○月限・○月限の買玉を注視し、納会前・後の期先の噴き値を売り場探し。対峙する枚数を確認して期先は売り仕込む。

白金

NYの大幅高を受けて急騰して寄り付いた。其の後は堅調に推移し、大幅に陽線引けしている。ファンドの大量の買い直しに噴き上げているが、商社は少し売っている。此処は反発する場面だが、次第に上げ拗れる予測をしている。ただ、十分に引き付けたい。再度の資源高の場面だが、日柄を数えて対処する。商社の大量の売りを確認して後に斥候の売りを仕掛ける。

Non大豆

シカゴの地合いを映して上伸して寄り付いた。其の後は軟調に推移して下落して引けている。下落する場面では地場筋の利食いの買戻しが出て来ているが、上値の買い付き玉は投げ残している。此の下値は叩かずに少し利食いし、反発場面は少し売り乗せる。一貫して配分して売り仕込む。天候期では何度も反発は有るが、○○を注視して配分して仕込む。


2008/05/08

ガソリン

NYの高値更新を受けてストップ高に張り付いて寄り付いた。当限は高値を更新して寄り付いたが、上げ幅を削っている。期先は張り付いたままで引けている。突発材料の余波を吸収した時点での手口次第になるが、更にはオペックの増産に期待したいところ。又、景気後退の影響と年間最大の需要期の綱引きを勘案して動向を探ることになる。円安の地合いに上げ拗れる場面を待つことになるが、○○の買い増しと○○の売り増しを確認して配分して次の対処をする。

ゴム

他商品の地合いを映してマチマチに寄り付いた。其の後は小動きに終始したが、小幅に陰線引けした。産地の荷の逼迫を買い上げる地合いを待っているが、今、ファンドとヘッジの対峙は更に増えて来ている。更に、上海の事情が加わって来ているが、上海の在庫は半減している様だ。○月限を除いては売り場探しだが、十分に引き付けて対処したい。

NY安の地合いを映して下落して寄り付いた。其の後は軟調に推移して陰線引けした。商社の大量の売り増しに下落したが、ヘッジ商社に提灯を点ける。取組はマバラの総買いだが、地合いは更に悪化している。CFTCのファンドの買いは減少しているし、ETFの金の保有高は激減した。戻りは売りの状況と何度も記しているが、種玉を残して売り乗せる。マバラの買い付き玉は因果化している。基本を忘れずに配分して売りを仕掛ける。金は景気の後退期には大きく値位置を変えてしまう。何度も記していたが、オイルマネーは次第に・・・

とうもろこし

シカゴ高を受けて上伸して寄り付いた。其の後は堅調に推移して陽線引けしている。昨日の会員欄に記しているが、○○の意味を噛み締めて対処して欲しい。特に期近は天候期の材料を受けることになる。更に円安の地合いは輸入商品の荷を・・・・・・。だが、期先は別物。大きく構えて引き付けて待つ。天候期の大噴き上げは売り場探しで斥候の売り。ただ、安易な売りは避けたいと何度も記していた。


2008/05/07

CFTCファンドのシフト踏み上げとシフト転換後の踏み上げ

CFTCのファンドのシフトに拠る踏み上げの状況は買い増し→買い煽り→買い過ぎることの繰り返しだが、此れは其の後は調整を経て次の段階へと変化する形になる。だが、逆にシフトの転換後に踏み上げて来る場合が有ります。行き過ぎた資源高に対し、○○ファンドは徐々に降りて転換して来る。だが、其の後に踏み上げる場面は売玉を担ぎ上げて、買い付き玉を作る形の踏み上げと考えて対処したい。トレンドフォローのファンドのシフト転換には其の時々の理由が有る。だが、相場は「型」を主として対処するしかない。会員欄ではファンドの仕法を説明しているが、既に何度も大勢は下落を示唆していると記していた。ファンドの降りた後の踏み上げ場面は日柄を経て後に次第に上げ拗れる情況を呈する。

ガソリン

NYオイルはナイジェリア油井爆破とトルコの攻勢を映して大幅高。其の突発材料を受けて急騰して寄り付いた。当限は大幅高・期先はストップ高に張り付いて、そのまま張り付いて引けた。出来申さずのストップ高は明日の急騰を示唆している。出来申さずの為に手口の変化は確認できないが、突発強材料の場合は売玉の踏み上げた後の手口を見極める。買い付き玉が残される場合は売り場探しで、対処するが、売り込んで来る地合いに変化した場合は相場が大きくなる。此処は地合いの変化を見守るが、日柄を数えて地合いの変化を待つ。高値の種玉を維持し、状況の変化を待つ。

ゴム

他商品の全面高を受けて急騰して寄り付いた。其の後は少し押していたが、堅調に推移して引けている。地合いは強いが、ヘッジとファンドの対峙する量が、増えて来た。此の量と値位置をを測って売玉を仕掛けるが、十分に引き付ける。結果は明らかだが、時期がポイント。○○の納会事情と○○の量は会員欄に記したい。供給不足の地合いが、遂には・・・

白金

NYの大幅高を受けて急騰して寄り付いた。其の後の地合いは強く、ストップ高に張り付いて引けた。供給不足を買い上げる地合いだが、今日は商社の買いが目立つ手口。マバラの降りている手口だが、引き付けて対処したい。其の後は買い付きの残される地合いを確認して後に売りを仕掛ける。此処は地合いの変化を待つ。

Non大豆

シカゴの地合いと他商品高を映して急伸して寄り付いた。前2は更に上げたが、其の後は期近安・期先は上げ幅を削って引けている。急反発した後に下落したが、ヘッジは少し売って来ている。戻り売りの地合いだ。○○を注視すると状況が判る。高値の買い付き玉は因果玉だ。反発する場面は期先の売り場探しで対処する。今年の天候期・端境期の高値は引き付けて売りで対処するしかない。マバラの買い付く場面をヘッジに提灯を点けて売るしかない。


2008/05/02

相場とお化けは寂しいところ・恐い方にに現れる「理論と実践」

古来、伝えられている言葉ですが、此の意味を正しく理解することが必要です。其の奥には深い理論が有る訳です。変な値頃感は値動きの中でいつのまにか形成されてしまう訳です。其処で、正しく判断する正しい理解と理論が必要となります。大勢は型で読むしかない。裏道の真の意味を理解して欲しいところ。会員欄にて理論は詳細に説明していますが、今度はは実践することが、なかなか難しい。自己の鍛錬が必要になりますが、其処を配分して対処すると確率が高くなる。目からうろこが落ちることになります。

ガソリン

NYのオイル安を受けて下落して寄り付いた。少し反発した後は円安の地合いにも係らずに更に下落していたが、引け際に下げ幅を縮めて引けている。遂に、何度もポイントと記していたが、円安の地合いに上げ拗れる場面が来ている。此処は種玉を維持し、売り乗せの場面と捉えて対処する。更に反発の場面は配分して売り乗せるしかない。

ゴム

他商品安の地合いに小安く寄り付いた。其の後は軟調に推移したが、徐々に期近が確りして陽線引け・期先は小幅安で引けている。他商品の急落場面だが、円安の地合いに確り引けている。ファンドの買い直しとヘッジの売り上がる構図は産地の供給不足がポイントになる。いずれにしても、噴き値は売り場探し。日柄と対峙する枚数を数えて売り場を測ることになります。待つは仁。

NY安を映して下落して寄り付いた。其の後は徐々に下げ幅を縮めて引けている。円安の地合いに上げ拗れて来ているのはCFTCのファンドのシフトに変化が起きていることに拠る。此の説明は会員欄に記すが、シフトの変化は見逃せないところ。何度も記しているが、噴き値は売り場と予測して記していた。反発の場面は配分して売りたいところ。大勢の型は○○を示唆している。ファンドの動向の読み解きは一様に無いのだが、型を主として読むことで対応が解けて来る。

とうもろこし

シカゴ高だが、下落して寄り付いた。徐々に反発したが、期近安・期先は小幅に陽線引けしている。マバラとファンドの踏みにに合わせて地場筋が少し売る手口だが、基調は強い。天候懸念を材料に踏み上げる場面は期先の売り場を測ることになる。十分に配分して待つところ。期先は売り場探しで対処する。ファンドの踏み上げに対し、ヘッジは期先を売り仕込む。期近は○○を注視すると方向が判る。


2008/05/01

ガソリン

NYオイル安を受けて下落して寄り付いた。少し反発した後は軟調に推移し、大幅に下落して引けている。前場は少し戻していたが、ファンドの投げに叩かれている。期先は買い付き玉が残されている展開を辿る。此処は反発場面を売り乗せる。配分して対処したい。ドル高は米国のオイル高を抑制する筈だが、今は資源高と景気停滞の攻防場面と捉えて対処したい。「天に登る木はない」種玉を維持して売り乗せる。

ゴム

他商品の地合いを映して小安く寄り付いた。其の後は小動きに終始したが、期近安・期先は小幅高で引けている。オイル安だが、ファンドの買い直しに下値が支えられている。産地の供給不足を顕す地合いに変化するか、如何かを確認して対処する。相場の大きさを測る場面と考えているところ。売り場を測ることになるが、此処は・・・

白金

NYの地合いを受けて上伸して寄り付いた。其の後は更に上げていたが、後場は反落して期先は小幅安に引けている。ファンドの買いに対して商社は売り増している手口。反発する場面は売り場探しで対処する。噴き値は配分して売りを仕掛ける。供給不足の地合いだが、上値は徐々に重くなる筈。商社の売り増し場面を配分して売りたいところ。

Non大豆

シカゴの急騰を受けて急伸して寄り付いた。其の後は下落に転じて急落して引けている。噴き値は期先の売りと何度も記しているが、予測通りの展開を辿る。上値には買い付き玉が残されて因果玉化している。期先の3本は先へ先へと配分して売り。ヘッジの売りに提灯を点ける。下値は叩かない、噴き値の期先を仕込みたい。コーンの作付け遅れは大豆の増反と考えて対処する。売り乗せの手法を参考に対処したい。経験則は・・・

2008年♦4月3月2月1月
2007年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年♦12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年♦12月11月10月9月8月